益子直美さんの不妊治療・妊活の記事をみて、かっこいい夫婦だと感じた理由




こんにちは、timcoです。
東洋経済オンラインのニュースで益子直美さんの不妊治療について記事がありました。
不妊治療を経験したぼくたちに取ってとても考えさせれる記事でした。

益子直美さんって?

出典:東洋経済オンライン

益子直美さんは女子バレー界のかつてのアイドル・・・・らしい
正直、ぼくは木村沙織世代なのであまりピンとこない
スポーツ番組のリポーターをされている姿をみたことがあるくらいだ。

 

この記事ををみて、益子さんが結婚されて夫がいるということも初めて知った。
そして、不妊治療という戦いをされていたのも初めて知った。

 

素直に、この夫婦はすごいかっこいいなと思った。

 

僕が男性不妊の経験者という立場で読んだからかもしれないが、
益子さんと、夫の山本雅道さんの二人の気持ちにすごい共感できた。

 

愛する人との子どもを残したいという気持ち

記事の中で益子さんはこのように語っている。

「子供が欲しい、家族が欲しい、ふたりの愛の証が欲しい、雅道の遺伝子を遺したい。どうしても欲しかった」(直美さん)

今でこそぼくも里親という選択肢を見つけられたが、
不妊治療をしている当時、自分に原因があったため「妻の遺伝子を残したい」という気持ちが強かった。
今もその気持ちがないのか?と言われれば正直嘘になる。

 

相手に対して、凄い申し訳ないという気持ちでいっぱいなのである

 

自分なんかと一緒にならなければ・・・・

 

普段の生活も、不妊治療の事ばかりになってしまい
全てがグレーに見えるのだ

また、不妊治療はお金の面の問題もある。

際限なくかかる不妊治療のお金

不妊治療は保険がきかないので、すべて自己負担である(一部、自治体の助成はある)

 

でも、何回もやっても成功する保証なんてどこにもない

何百万という単位でお金が飛んでいくのである。

 

ぼくが無精子症のばっかりにお金も使ってしまい、子どもも出来ない
自分は妻を不幸にしてばっかりだと心の底から思っていた。

 

不妊治療を終えて、次に進むという選択

でも、妻は僕と離婚するという選択はしなかった。
2人で生きていくという選択をしてくれた。

 

本当に感謝してもしきれない。

ぼくたちは、里親という選択肢を選んだ。
益子さん達夫婦は、二人で生きていくという選択肢を選んだ。

 

益子さんはその後、別の病気が発覚し、手術をしたそうだ
そのとき夫にこんなメモ書きを残している

 

「私が先に旅立った時のお願い。
 いい人を見つけて再婚してね。そして赤ちゃんを作ってね。
 結婚して10年。正直何回か、離れた方が雅道は幸せなんじゃないかと、
 悩んだことがあります。去年くらいにも。
 でも、最近は雅道も老化が始まってるよね!?
 年を重ねるのが恐かったけど、雅道の老化現象が見られるから
 楽しみに変わったよ!一緒に年を重ねるんだもんね!」

 

 

2人で一緒に年を重ねる。
これこそが夫婦であり、家族なんだと思う。
だからこそ結婚したのだ。

この夫婦は絶対にこれからも仲良く暮らすんだろうなと想像できるよね

いま、ぼくも幸せだと言える。
だって一緒に年を重ねられる人がいるからね。

ぼくは今、幸せなんだと胸をはって言える。

次の選択肢へ向けて、妻と一緒に人生を歩むことに幸せを感じている。

 

もし、「子どもが出来ないなんて不幸だなぁ」と思ったなら余計なお世話
あなたの価値観を押し付けないでほしい

 

ぼくの価値観に共感できない人もいるだろう。
そもそも結婚に興味ない方には、このブログは意味がないだろうし。

 

でも、ぼくの価値観に共感して頂ける人もきっといるだろう
ぼくが益子さんたち夫婦の生き方に共感させて頂いたように。

 




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