【若者も必見!】2018年の介護保険制度改正で現時点で確認すべき3つのポイントをまとめてみた。




こんにちは、timcoです。
2018年度に介護保険制度の大きな制度改正が予定されています。今回はその概要について紹介します。

2018年度の介護保険制度改正とは?

みなさん、介護保険が2018年に改正するって知ってます?
介護保険って何?って方はまず以下を見てね

https://ouchinikaerou.com/2017/04/28/post-135/

 

え?じいちゃんばあちゃんが利用するサービスでしょ?若いから関係ないよ

 

と思っている方

 

そんなことないんですっ!!!

 

知っておかないといけない情報が山ほどあります。
たとえ、あなたが介護が必要でなくても家族が突然必要になる場合もあります

そうなる前に、まず知っておいてほしい今後の介護保険の改正情報を3つまとめてみました!

ケアプランの有料化!?

2017年度時点の介護保険制度では相談系サービス(居宅介護支援、地域包括)は無償で利用できます
だけど、2018年の制度改正ではそれが有償になるかもしれないって知ってました?

相談系サービスはなぜ無償?

相談系サービスが現時点でなぜ無償で利用できるのか?
それは、相談系サービスがまず介護保険の入り口だから。

 

相談系サービスは介護に悩む人にとって一番最初に頼る場所でなんですよ
そこに費用がかかるってどういうことになるかわかりますか?

 

本当に介護に悩む人が相談にこれないのではないかということ

 

だからいま、相談系サービスは無料になっている。

 

ただ、「無償」といってもほんとにタダであるわけがないですよね
それは、国の税金によって全て払われているんですよ

 

有償になるがゆえの問題点

有償=お金を払っているので利用者・家族の中には
お金払ってんだから」という意識を持つ人も中にはいるとおもいません?
お金を払っているんだから、サービスの質をもっと良くしてほしい気持ちはわかる

 

でも、理不尽なわがままをいう人も絶対にいるはず。
普段、スーパーでクレームをいっている人がいるじゃないですか。
普段、利用してるんだからもっとサービスしろよ」的なやつ。

 

今までは全員が無償であったため全員に公平なルールとなってたと思うけど
お金がかかるようになると、こういった要求をする人も絶対いますよね

 

それに対してどのように対処するか?という問題が今後出てくるはず。

 

そもそも、介護保険はケアプランは無償という事で始まりました。
有償ということになれば、これまでの介護保険制度の根底からひっくり返ります。

 

ケアプラン作成を有償化することについてはまだ結論は出ていないですが、
ぼくは将来的には絶対有償になるだろうなと思っています。

 

利用者負担が特定の人のみ3割負担!?

現在、介護保険の利用負担は原則1割です。
2015年8月には一定の所得がある人は2割負担となりました。

 

2018年度改正で言われているのは、この負担が3割となるってこと

 

もちろん、全員が3割負担になるというわけではないですよ
基準として、年収が340万円以上となる場合は3割負担となるかもしれません
これは2018年8月からのスタートということでほぼ決まりかけています

 

とても恐ろしくないですか?・・・
今の時点で3割負担だよ?。
僕が65歳になったとき、何割負担になっているのか・・・

 

訪問介護サービスの一部が自費利用になる!?

訪問介護のサービスの中に「生活援助」と呼ばれるサービスがあります。
そのサービスは「買い物代行」家事援助」「調理」などです。

 

訪問介護って排泄介助とか食事介助だけではありません
日常生活のサポートを行うサービスもあるんです。

 

「常時介護は必要ないけれど、日常生活がちょっと大変になってきた・・・」

こういった方には大変助かるサービスですよね。

 

いま、このサービスが2018年の制度改正で自己負担になると予想されています。

 

もともと、自己負担1割では1回200~300円で利用できるサービスです。
これが2000円~3000円になるんですよ?

 

超たけぇぇぇ・・・・・・

利用したくても利用できる気がしません

まとめ

これまで紹介した3つの改正ポイントはあくまで一例です。
もっともっと細かい項目が改正されてくるでしょう
それは今後の情報を注意深く追っていくしかありません

 

ただし、絶対的にいえる事は自己負担割合は絶対に増えていきます。
自己負担割合が減少する可能性はほとんど望み薄でしょう

 

自分や、自分の家族がいつ介護が必要になるか分かりません。
そのときのために、介護保険制度について情報を知っておくことは絶対に無駄ではありません。

このブログでは引き続き、介護保険制度の動向について追いかけていきます!




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