里親をしたらこれだけは証明してやる。血縁だけが本当の幸せではないという事を。




こんにちは、timcoです。

ぼくはまだ里親認定を頂いてはいませんが、里親をしようと決意するにあたってこれだけは証明してやると決意していることがあります。

 

それは、血縁だけが本当の幸せではないということを証明してやるということです。

 

毎日のようにこどもが殺される、児童虐待という痛ましいニュースが流れるじゃないですか。

 

その理由がなんであれ、子供に暴力をふるうことが許されるはずがない。子供の命を勝手に奪うことが許されていい訳ない。

 

「育児に疲れて」「泣き止まないから」「誰にも相談できなくて」「自分では育てられないと思った」「相手が逃げた」「望まない妊娠だった」

 

様々な事情があるにせよ、自分と血の繋がった子どもを殺してしまう、虐待を加えてしまうという感覚を、僕は到底理解できません。

 

そんな痛ましいニュースを見るたびに、こういう人達には子供がうまれて、なぜ自分たち夫婦には子供が出来ないんだろう、子供が出来ない体なんだろうと正直思います。

 

血の繋がっていない子を愛せるか?という周囲の疑問

以前、里親のことを話した時に、一部の方に聞かれた質問がありました。

 

 

血の繋がっていない子どもを愛せるの?

 

そういう質問が出るということは、少なくともその人にとっては「子ども=血の繋がり」なんでしょうね。容姿が自分と似ていない子供を愛せるの?という疑問のようです。

そういった考えの人がいること自体はしょうがないと思いますが、同時にとても残念ではあります。

 

血縁という考えが強い日本

日本は、他の国に比べて血縁という考えがとても強い国です。里親や養子という考え方は、まだ世間一般に浸透しているとは言い難いでしょう。

 

実際に里親家庭・養子であるということを誰に対してもオープンに話せるという環境では少なくともないはずです。学校でも孤立感を感じてしまう子どもも多いと聞きます。

 

一方、欧米諸国では里親・養子という考えはとても一般的です。肌や目の色、人種などを超えて、オープンです。

例えば、アメリカ人が韓国人の子供を養子に迎えることだってあります。

彼らの文化では、血の繋がりが必ずしも幸せでないということなんですよね。

そういった考えが一般的なのもあって、地域社会も「自分が里親」であることを周囲に隠さずに受け入れらる環境です。

地域全体がそういった考えの環境だからこそ、そこで育つ子どもたちも自分が里子・養子であるということを隠さずに、自分の生き方に自信を持っていけるということなんです。

 

子どもを迎えたら教えたいこと

もし里親認定を頂いて子どもを迎えることになった時には、早いうちに真実告知をしたほうが良いとされています。

真実告知とは、子どもに自分達とは血の繋がりはないということを伝えること。

 

僕たち夫婦は、もし子どもを迎えることになったら、出来るだけ早いタイミングで告知しようと話しています。

 

そして、血の繋がりがないからといってあなたのことを一番大事に思っていることは変わらないことを伝えたい。

 

子どもが「血は繋がっていなくても、自分は愛されている・大事な存在なんだ」という実感をもってくれるように育てたいと思ってます。
その過程を、実生活やこのブログを通して、これから証明していきます。




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