こどもが笑顔になるには、まず夫婦の仲が良い事が重要。そこから家族が始まるんだと思う。




timcoです!ぼく達夫婦には子どもがいません。その原因は男性不妊で無精子症だから。

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子どもが出来ないと分かったときは、それはもう悲しかったですよ。実際乗り越えられたか?と言えば、まだまだ乗り越えられてはいないです。色んな場面で「子どもがいない事」の現実に打ち当たる事があります。

 

それでも、夫婦で今後の事をどうしたいかとことん話し合って決めました。今は一緒に前を向いて歩いていけていると思っています。ぼくは妻には感謝しかなく、今まで以上に、妻のことが世界で一番大事だと思っています。そして、それが幸せだと思っています。

 

そして今、ぼくたち夫婦は里親という制度について勉強をし登録を目指すという道を進んでいます。

夫婦仲は良くないけど子どもがいるから離婚しない夫婦

世の中には夫婦の愛情なんてとうの昔に消えたけど、それでも子どもがいるから離婚しないという方もいらっしゃいますよね?

 

でも、それって家族として幸せなんでしょうか?そこで育つ子どもは幸せになれるのでしょうか?

 

ぼくは、「子どもというのは笑顔があふれる環境で育つことが大事」と思っています。夫婦の愛情が消えた理由が何であろうと、父と母の2人がそろっていようと、笑顔が無い環境なら決して子どもは幸せではないと考えています。

 

父と母の仲が良くて2人が笑っている姿をみて、子どもは笑うということをすると思うんです。

笑顔が無い家庭で育てられた子どもは表情の作り方を知らない

里親を目指すにあたり、何回か児童養護施設に行かせて頂いています。子ども達「元気だなぁ」と思う反面、中には全然笑わない子どももいるんですよ

 

もちろん、その子どもがどんな事情で入所しているのか詳細は分かりません。ただ、いわゆる一般の家庭で育った同年齢の子どもより、僕が見ても明らかに笑わないんです。楽しいときに自然に出る笑顔の作り方を、経験することがなかったなんだと。

 

それってやっぱり実親さんで育てられた中で、笑顔で接された機会が圧倒的に少ないからだと思います。むしろ、笑顔でいることが許されない環境だったから。

虐待を受けた子ども達に必要な事ってなんだろう?

現在、社会的擁護が必要になる理由のほとんどが「虐待」によるものです。その虐待の家庭が「笑顔にあふれる家庭」だと想像できますか?

 

身体的虐待、精神的虐待、性的虐待、ネグレクト(育児放棄)など様々な種類の虐待がありますが、どれも子どもの身体や心に大きな悪影響を与えるものです。

 

こういった虐待を受けた子どもは、身体的にも精神的にも未発達になってしまうことが多い。「里親を行う」ということは、このような子ども達を家庭という最小単位の社会の中で守り育てるということです。

 

制度的には、里親には特別な条件はありません。認定前に様々な研修や家庭訪問などを行う必要がありますが、特に何か資格が必要という訳ではないです。

 

でも、里親を志す上で必要なのは「笑顔がある家庭」であることだろうなぁと思います。

 

「今日のご飯はうまいなぁ」とか「今日は学校でどんな事があった?」とか、こどもの話を聞いて一緒に楽しめるような家庭を作りたい。

 

やっぱり、それには夫婦仲が良い事が一番重要だとだと思うんですよね。お互いに大事に思いあっていなければ、笑顔がある家庭なんて作れない。里親をやる資格は無いと思います。

 

これからも妻とは仲良く、笑顔があふれる家庭を作っていきたいですね。

 




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